バンタン渋谷美容学院大学部 名誉学院長・MEGUMIさんの特別授業!「なりたい自分」をかなえる3つのポイントとは?
「バンタン渋谷美容学院大学部」!カリキュラムの特長は、名誉学院長・MEGUMIさん(以下MEGUMI講師)による貴重な授業が受けられること。
今回は、1年次メンバー向けの初回授業「なりたい自分をかなえるために大切な3つのこと」をレポート!
【1. MEGUMI講師「44歳、何がしたいのか常に自覚をしながら生きている。だから今がいちばん充実している」】
「はじめまして、MEGUMIと申します。美容が好きなので発信したり、自分のプロデュースした作品を映画祭で売り込んだりしています。44歳の今がいちばん忙しく、いちばん充実しています。芸能界は楽しくも大変な場所で、フレッシュな自分を見ていただけるようにアップデートし、サバイブしないといけません。何がしたいのか常に自覚をして、生きていかないといけません。まだイメージしにくいかもしれないけれど、いずれ子どもがきてお母さんになったり、現場で自分がいちばん年上になったり、女性の人生は、ジェットコースターのように変わります。
東京に生きる私たちは忙しいですよね?忙しい日々を送っていると、自分は何がいちばんやりたいのか?忘れてしまいがちです。学生時代はとても贅沢な時間です。お金を稼がなきゃとか、子どもを育てなきゃとか、会社の経営に追われず自分のことだけを考えられる時間です。ぜひ、学生時代に、『美容』を通して、どういうことを世間に伝えていきたいのか考えてみてください。何が好きで、どういうことをしていると幸せか?自分のことを考えて。自分が何者であるかを自覚してほしいです。突然ですが……」
【2. 10年後、どんな自分になりたいですか?】
MEGUMI講師「10年後、どんな自分になりたいですか?10年後のビジョンを教えてください」
在校生(以下メンバーと表記します)からは「子どもはふたり、お母さんになりたいです」、「学校時代に見つけたことを仕事にしたいです。経済力をつけ、好きなタイミングで外国に行けるようにしたいです」、「好きなK-POPアーティストの夢をヘアメイクで支えたいです」
「エステティシャンになります。働く先のイメージはまだ決まっていません」、「美容師として独立したいです」といった意見があがりました!
【3. POINT1「自分が没頭することを見つけ、やりたいことを明確にしていく」】
MEGUMI講師「夢が明確な人もいれば、そうでない人もいますね。
自分のやりたいことを形にしていくために、大切な3つのことがあります。実はこれ、めちゃくちゃ難しくて、めちゃくちゃ簡単なんです。人間関係や人生のフェーズが変わり、ドンドンドン忘れちゃいます。私自身も、女優になりたいと思っていたけれど、『グラビアやバラエティーの方が、需要があるな』と考えた時期がありました。『なんとなくこっちがいいかな』を続けていると、頑張り切れないことがあります。
本当に好きなこととは、どういうことか?それは、時間を忘れるくらい好きなことです。
今、生活の中で没頭していることは何かを考えて。ヘアアレンジが好きとか、眉毛を描くのが好きとか、めちゃくちゃ没頭できること、ハマっていることは、人生をかけてやるべきことです。ひとつに決めても、変わります。でも大丈夫です。人は数カ月単位で、好きなものも変わります。大学生活の中で、『没頭できること』を見逃さず、つかんでください。それがないと、『私、なんでこんなことやっているんだろう?』となってしまいます」
【2.POINT2「やりたいことをひたすらに伝えていく!」】
MEGUMI講師「言葉にすることもすごく大切です。やりたいことは、人に伝えていきましょう。でも、いきなり周りに伝えるのは恥ずかしいしハードルが高いですね。特に、近ければ近い人ほど、心配して『無理だ』と否定したりします。でも、私はビジョンを毎年公言するようにしています。私も、『女優としてブルーリボン賞を獲りたい』と言ったら笑われ、否定されました。ネガティブな言葉の持つ力は強いですが、負けないでほしいです。自分で言うとね、かなうんです!自分の夢やチャンスは人が持ってきてくれます。ただし、目標を言って努力もしないと声もかかりません。言わなきゃ誰にも伝わりません。芸能界で25年間仕事をしていますが、言ったことは本当にそうなりました。周りの人もまた然りです」
【3. 自分の事業計画書を年に1度書き、スタッフさんに共有しています】
MEGUMI講師「私は、毎年のお正月に1年の事業計画書を書きます!事業計画は、いわば会社の地図です。お金のことはつい曖昧にしがちですが、どれだけ稼ぎたいのかも明確にします。私はどういう生活をしたくて、どういうビジュアルになりたくて、何が欲しいのか、自分はいくら持っていればハッピーなのかを言語化し、明確にしていきます」
【4. POINT3「ビジネス的側面を考える」】
MEGUMI講師「『やりたい、頑張る!』ではなく、なりたい自分になるには、ビジネス的に成功しないと続けていけません。ビジネス的に成立させるためにどうすればいいか、これくらい稼ぐためにはどれくらいの媒体でやればいいのか考えて。SNSや雑誌で、なりたいリファレンス・参考をまずは見つけてください。お手本がないと頑張れないと思うから、具体的に!」とアドバイス。
3つのポイントを話してから、再度メンバーに『なりたい自分のビジョン』を問いかけると……
「小規模でもいいのでエステサロンを経営したいです」、「将来は美容整形外科のスタッフとして働きたいです」「ヘアが好きなので、サロンで成人式のヘアセットなどを担当したいです」と、より具体的な返事が返ってくるように!
【5. 夢を実現するためのツール「ビジョンボード」を制作しよう】
MEGUMI講師「今日の講義をふまえて、皆さんに『ビジョンボード』を作ってほしいです。これは、夢を実現するためのツールです。ひとつのボードに、女性として、キャリアウーマンとしての自分のイメージをコラージュします。文字を使ってもいいですよ!作っていくうちに自分の目標値が明確になり、世界観もわかります。趣味、仕事、家族、女性は全部を手に入れて幸せを感じる生き物だと思います。欲張りでいいと思っています!」
【6. 「ビジョンボード」制作ポイント】
また、ビジョンボードを制作するときは……
① 自分の気持ちに嘘はつかないこと
「変なプライド」や「斜に構えた視点」はいったん捨て去って、「かなえたい夢を実現したい」という気持ちや思いを強く持つ
② 仕事での成功イメージ、家族・友人との関係、旅行などの行動を想像し、気持ちをワクワクさせながら素材を収集する
③ 可能であれば夢の実現を支えてもらう友人、家族に共有してみよう!
ちなみに……初回授業が行われたのは、ちょうどハロウィンシーズン直前。一部のメンバーは、ヘアメイク授業を受けた直後の受講となりました。MEGUMI講師は、「お上手でいらっしゃいますね」と、ポジティブなメッセージを送ってくださいました!
プロフェッショナルから直接学べる環境は、夢を現実に変える第一歩。
MEGUMI講師からの学びを通して「なりたい自分」を、着実に形にしていきます!
【バンタン渋谷美容学院大学部 名誉学院長・MEGUMIさんプロフィール】
1981年生まれ、岡山県倉敷市出身。バラエティー番組や雑誌などを中心に活動。その後、映画やドラマ、舞台などへ活躍の場を広げ、2020年には、映画「台風家族」「ひとよ」の2作品で、その演技が評価され、第62回ブルーリボン賞助演女優賞を受賞。現在は個人事務所や金沢に店を構えるカフェ「たもん」の経営も担う。
1000以上の美容法を試した中からほんとに効いたものだけを厳選紹介した美容本『キレイはこれでつくれます』はベストセラーに。